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地デジ対応テレビとして挙げられるのは、液晶テレビとプラズマテレビということになるでしょう。ブラウン管しかなかった従来の選択肢と違い、液晶とプラズマのどちらを買うかは、非常に悩みどころとなっています。
液晶テレビとプラズマテレビの違いについて
プラズマが自光であることに対して、液晶は光を透過させることで映像を表現しています。このため、液晶は、横から見るなど視野角を変えてみると、映像が見えにくくなるという現象が発生します(最近の機種では、この視野角に対応して、見やすくなっている製品もあります)。
また、価格にしても、映像にしても、大型になるほどプラズマが有利であるということも有名。
32型であると液晶の方が安いですが、42型以上の大型テレビとなると、価格の面でもプラズマが有利になってくるのです。昔は32型というだけでかなりの大型扱いでしたが、今は価格が安くなり、32型よりも大きな型へと買い換える方も多くいます。
映像の違いを販売店でチェックする!
テレビを買う際には、店員さんにしっかりと説明を聞き、実際に映像を見比べてみましょう。機能や大きさだけで判断するのではなく、映像の映り方を確かめておく必要があります。見えている映像が地デジの放送なのか、それともDVDを映しているのかなど、映像の種類によっても見え方が随分違ってきます。もし自分が映画をメインで楽しみたくて、DVDをよく使うならDVDを。テレビをメインに楽しむなら、テレビ放送を見せてもらいましょう。ただし店内は、明るさが自分の部屋とは違うという点に注意。テレビの明るさ設定も、店内用に設定している場合があるので、こちらも確認しておきましょう。
フルハイビジョンかどうかもチェックする!
地上デジタル放送は、1920x1080画素で発信されていますが、1366x768画素のハイビジョンテレビも存在します。1366x768画素だと、地上デジタル放送の最大画素数を発揮しきれないということです。この最大画素数1920x1080画素をフルに活かせるのが、フルハイビジョン。
同じ型で同じ機能なのに、なぜ価格が違うのだろう?と思ったらフルハイビジョンだったというケースがあるように、値段は少し上がりますが、高画質にこだわりのある人は、フルハイビジョン対応であるかどうかは、しっかりと確認するようにしましょう。
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最終更新日:2017/1/5
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